カフェ経営News:カフェと飲食店「経営・集客」

飲食店の開業資金と資格、集客から経営まで

経営者の収入:利益を出す飲食店経営:飲食店は儲かるのか?

小さな飲食店を経営しているといっても、それはビジネスですから儲けは当然のように出ます。ただ問題になるのは、他業種に比べて経費率がどうしても高くなるので利益を出しづらいことはこと。カフェだと一般に客単価が低くて坪当たりの稼働率も低いので家賃が高いと利益が出ない。このあたりをテイクアウトを織り交ぜながらバランスを取り、利益率を上げたのがスターバックス。また、バー業態は飲食の中でも利益率が高いです。

多店舗化

経営者が収入を大きく取りたいと思えば、多店舗化は必須となってきます。従業員さんの給与などの経費やマネージメントの手間も増えますが、原材料など、取り扱う量が増えますから単価が下がるメリットもあります。

経営を坪当たりの売上高(またはそこから生み出される利益)という指標で考えれば、店舗の面積が増えれば売上が多くなるので、事業を“大きく”することで結果的に経営者の利益も多くなるという考え方です。

効率化

多店舗とは逆に、一店舗だけの経営でありながら経営者の収入が多い場合というのもあって、これには効率化が避けて通れません。看板商品を持つということや、その先にあるのが専門店化ということになります。

多店舗化が大きくするというベクトルだとすると、効率化は事業を“良く”するということになるでしょうか。効率を重視することで高回転にしたり、経費率を下げることで利益率を上げるといった考え方ですね。

経営者のタイプによる

上の2つのパターンは、どちらがいいかというよりも、経営者の好みや経験、向き不向きがあると言えます。ボクの場合は、有料メルマガにも書きましたが、効率化を求めるタイプです。

効率化を求めたら利益が出るようになり、それを資金にたまたま近隣に出た空き物件で2店舗目を出店したわけなんですが、多店舗を目指したわけではなく、効率化が先で、そうすれば多店舗化も可能になると気づいた感じです。